人の振り見て我が振り直せ
余談ですが今年、社内の査定を経て、来年度付きで昇進が決まりました。
査定は幹部による面接や知識(弊社はやや専門的な業種であり何かと必要)を問う試験、その他今までの業績などが評価されたようです。
同期と比べてやや早い程度の昇進です。
なお、同期でトップの人間は私よりも一個上の役職への昇進が今年決まっていました。
そういったことで、私は来年度からは「後輩」ではなく「部下」を持つようになりました。
そして今後どうするべきかと思うことは、どういった上司になるべきか、ということです。
どういった上司になるべきかを検討する前に、今の私の上司について書いていきたいと思います。
私は今年の春に初めての転勤をしました。
新しい勤務地での上司ははっきり言って尊敬できません。
なぜかというと、精神的に不安定であるからです。
機嫌が良いときは以前の上司のような話が分かる普通の上司なのですが、機嫌が悪いときは本当にひどいです。
何をやっても怒られる、何なら怒鳴ってきます。
怒るときはその人を睨みつけて、理不尽な噛みつき方をしてくるのです。
以前までは承認していたやり方を、気分次第でひっくり返して怒る。
本人にとっては指示しているつもりなのかもしれませんが、現実にはされていない指示(本人の頭の中にしか存在しない)についてこのようなことを言わる場合があり、どうしようもないです。
ハラスメントで訴えれば普通に負けるやり方をしていますが、私を含めた部下がそうしたことをしないと確信してるのか、それともされても良いと思っているのか、はたまた自覚がないのか、いずれにしても一線を越えている指導なのは火を見るより明らかです。
機嫌が悪いときは挨拶も無視し、こちらの発言も良くて否定、悪いと無視してきます。
上司であるがゆえに、決裁など必要不可欠なものに対しても、上司の機嫌が悪い、タイミングが悪いと、あからさまに不機嫌な様子を表し、何なら「俺が今仕事忙しいのがわからないのか?」などと言って非難してきます。
上司の仕事が忙しかろうが、部下の仕事を停滞させていい理由にはなりません。(当然私も含めて他の社員が一般的な配慮をしていることを前提にしています。)
なぜこのような人が、人の上に立つ役職についてしまったのか疑問です。
かつては有能だったのかわかりませんが、今の上司は会社という組織にとって毒物です。
存在によってその部門の部下の士気は明らかに低くなっており、上司の機嫌によって仕事の進捗速度が上下するのに疲れています。
業務の内容以上に上司の機嫌を伺うことのほうが難易度が高く、精神をすり減らされています。
こういった状況もあり、私が上司になったときは、
〇 多忙などを理由に部下にあたらない
〇 部下に出す指示は明確にする
〇 部下にミスがあれば可能な限りリカバリーを積極的にする
〇 部下との意思疎通を日常的に図る
〇 イレギュラーが起きても焦らず、一歩立ち止まって考えてから行動する
以上の5点ができるようになりたいです。
正直なところ、私も人ですし機嫌が悪い時もあれば、苦手な相手もいます。
そういったときに、表に出さないためには、どれだけ自分が律せられるかが分かれ目だと思います。
自分を抑えて表に出さないように、我慢できるようにならなければなりません。
今の私はまだ子供っぽく、不服なことがあれば顔や行動に出してしまいがちです。
今後は一時の感情で足元をすくわれないように、イラっとしたときはすぐに平常心を取り戻すよう癖付けをしていきたいです。
もちろん、律しすぎて病まないように自分の中のバランスを取る練習も必要ですが。
今の上司は反面教師ですが、自分の中で尊敬できる上司もいる(いた)のでそういった上司を観察して良いところを真似して、部下からも信頼される上司になりたいと思います。
歯列矯正始めました
お久しぶりです。
突然ですが、歯列矯正始めました。
きっかけは、口呼吸から鼻呼吸に切り替えようとしたことからです。
私は、小さい頃から口呼吸でした。
鼻呼吸にしたほうが良いのは知っていましたが、知ってからも慣れ親しんでいて楽な口呼吸を続けており、去年ふと思い立って鼻呼吸にしようとしました。
鼻呼吸にする際は普通、口を閉じるわけですが、口を閉じると上の前歯が下唇に当たるのです。
当たるのに不自然さを感じつつも、鼻呼吸にするため気にしないように続けました。
続けて数日、痛みを感じ、下唇をめくると、くっきりと前歯の跡が残っている。
これは流石に変だと思って調べてみたところ、自分は過蓋咬合という症状だということがわかりました。
過蓋咬合とは、簡単に言うと、噛み合わせが普通の人より深いということです。
私の場合は、上の前歯が下の前歯を完全に覆っているほど深い状態でした。
覆っているので、当然、上の前歯は出っ歯気味になっています。
正直なところ、今の今まで日常生活に不便はありませんでした。
思い返せば、中学生の定期歯科検診でさりげなく、歯列矯正を勧められたような覚えがあり、その時の歯医者の言い方では、してもいいかもなぁ程度の言い振りだったので、費用もかかるしということで深く考えずしないことにし、そのことは親にも伝えていませんでした。
この問題に直面し、どうしようかと考えました。
今思えば、歯医者にいって改めて専門家の話をよく聞くべきだったと思っています。
私は、上の前歯を後ろに下げれば、解決するのではないかと判断しました。
調べると、アクアシステムというマウスピース矯正が見つかりました。
かかる期間も半年程度と短く、費用も10万円ほどでできるとのことです。
私はこれを見て、これだ!と思い、近くの取り扱っている歯医者に行きました。
通院して3ヶ月で、前歯は引っ込みましたが、そこから新たな問題が…
後ろに移動させた上の前歯が、下の前歯と接触するようになってしまったのです。
その上、後ろに上の前歯を移動させたにも関わらず、未だ下唇に接触している状態が解消されていません。(気持ち軽くなった気はしますが)
少し考えればわかったことですが、過蓋咬合という状態で出っ歯になっているのは、下の前歯に押し出されて上の前歯が前に行っているわけです。
後ろに下げれば当然、下の前歯は動かしていないわけですので、ぶつかってしまいます。
それなら下の前歯も下げればいいのではないかと思いますが、下の前歯を下げたところで、かみ合わせが深い状態は治らないのです。
つまり、前歯だけをいじっても根本的な解決には至らないということです。
そして、調べると過蓋咬合という状態はワイヤー矯正でしか治療できないとのことです。
ちゃんと調べておけば…
結果として、10万円と3ヶ月という期間を無に帰すこととなりました。
そして、今年の5月から再度、今度はワイヤー矯正を始めました。(コロナ期間でマスクを外さなくてもいい内にせねば、と思って慌ててやりました。)
費用は基本料金60万円+通院一回につき5000円(一ヶ月に一回通院)で約2年の治療期間です。
5月に上の歯列にワイヤーをつけました(上からしないと下の歯にワイヤーをつけれられる空間がないため)
そして、矯正器具をつけてからの通院3度目の7月に下の歯列にワイヤーを装着しました。
下の歯列にワイヤーをつけて二日目、かなり歯が痛いです。
動き始めは痛いということで痛み止めをもらいましたが、普段の生活ではそれほど痛くなく、むしろ締め付けられている感じが如何にも矯正されている実感があり。心地よくすらあるのですが、唯一辛いのは食事の時です。
ワイヤーで動かしているせいか、かみ合わせが合わなく、その状態でものを噛むとすごく痛みます。
痛みに加えて、ワイヤーに食べかすが詰まるのも厄介です。
この二つのせいで、今、人生で一番食事をするのが億劫になっています。
あまりに億劫で、野菜ジュースとプロテインだけで食事はいいんじゃないかと頭をよぎるレベルです。
この痛みは慣れるのだろうかと不安です。
本当は、矯正前とその経過を写真でお見せしたいところですが、諸事情により今はお見せできない状態なので、いつか見せられる状態になればアップロードしたいと思います(数年後かも・・・)
筋トレ進捗
結構間が空きましたね。
なんやかんや3か月間筋トレが続きました。
そこで進捗状況のようなものを記録したいと思います。
体重は
始める前74kg→現在69kg
まで落ちました。
体重以上に見かけは変わりました。
画像をお見せできればいいのですが、万々が一にも特定されたくない(チキン)なので画像は上げられません。
一番変わったのは肩と腕です。
始める前は見るからにぷにぷにした丸みを帯びた形状をしていましたが、今は角ばった形状になり、力を入れると筋肉の筋がうっすらと出て攻撃的な感じになりました。
筋力的にも大幅に向上しました。
始め立てのころはフラットベンチでのダンベルプレスは16kgがやっとだったのですが、今は22kgでセット数をこなせるようになりました。
順調な変化だと思っています。
一つ気がかりなのは、腹筋があまり変化しない(見た目)ことですね。
よくマッチョの画像だと腹筋がバキバキになってると思うのですが、そこまでならないのは当然としても鍛えている割に下腹部がイマイチ変わらないのです。
体重がもうちょっと落ちて脂肪が落ちるまで待つしかないような感じなんですかね。
何はともあれ僕自身としては満足しています。
ふと思い返してみましたが、筋トレ3か月間続けてるってこれもう趣味と言われるのでしょうかね?
僕としては別に趣味という気持ちで継続してきたわけではないのですが、客観的にみたら趣味と思われそうって不思議な気持ちです。
(600文字、12分)
人生とは
今年もあと2週間ほどになりました。
みなさんは今年一年振り返ってみてどうでしょうか。
僕は年末になってようやく目標もできて調子が出てきたような感じがしています。
今年は自分の人生の中で一番ショックを受けた年でした。
そのショックだったことは恩師が亡くなったことです。
先生とかではないのですが、僕が就職してから仕事に対する意識や姿勢などを教えてくれた人です。
仕事のことだけではなく人生観なども僕は少なからず影響を受けました。
僕から見たら何に対しても能力があり、知識があり、体力もあり、意思もあり、優秀な人材とはこの人のことを言うのだなと思ったような人でした。
その人はまだ40代で家庭も持ち働き盛りだったはずなのですが、ある日突然飛び降り自殺をしました。
本人や家族など近しい人にとっては突然のことではないのかもしれませんが、僕や周りの人にとっては晴天の霹靂でした。
僕らはその人が酸いも甘いも噛分ける人だと思っていたからです。
また、語弊があるかもしれませんがある種のリアリスト的な側面もあったからです。
その人は合理的で、話す内容ほとんど全てが素直に聞き入るほど理路整然としていました。
その人からは不合理だとわかっていながらも、既存の規則などに従わなければならない、理不尽なことがあっても感情を理性で制御しなければならない、など泥臭いことも教わっていました。
僕から見たら自殺なんてしない人だと思っていました。
おそらく僕が自殺を考えてその人に相談したとしたら「死ぬぐらいならばどんなしがらみも捨てて逃げれば良い。どんな理由であれ死ぬ必要はない。」と言われていたと思います。
そのため、私は初めて自殺したという話を聞いた時信じられませんでした。
なぜ、自殺したのか。それは今でもわかりません。
突発的なものなのか、計画的なものなのか。
感情的なものなのか、理性的なものなのか。
僕はこれを受けて、とても悲しい気持ちになったと同時に怖くなりました。
どんな人でも環境次第では死を選んでしまう状況があるという証明だと生々しく感じたからです。
人はポジティブな感情もあればネガティブな感情もあります。
それが人らしさたるものだと思っています。
しかし、場合によってはその感情に突き動かされて死んでしまうこともあります。
そして感情を理性で制御できたとしても、状況次第では死が最適解と考えてしまうこともありうるのです。
僕も今後の人生において、辛いこと、苦しいこと、打ちひしがれることが何度もあると思っています。
果たしてその時の僕はそれに耐えられるのか。
それに耐えるためには今後どう生きていけばいいのか。
それを考えていかなければなりません。
最後にその方のご冥福をお祈りするとともに、来年が幸あるものになることを祈って終わりとします。
(1143文字、47分)
今日の筋トレ
・ダンベルチェストプレス18kg 10×3
・レッグレイズ 20×4
・背筋 10×3
・ジョギング 20分
人の行動に期待しないこと
かれこれ社会人になって約4年が経ちます。
仕事もある程度無難にこなせるぐらいの能力を得られて思うことがあります。
それは「人の行動に期待しないこと」です。
現代において人間誰しも一人では生きられません。
特に社会人として仕事をする上では他人と関わらなければ仕事はできません。
例えば何かを作るにしろ、売るにしろ相手が居なければ始まらないのは当たり前のことですね。
僕が居なければ誰かが困るということはそこまでは無いですが(どうせ代わりがいるので)、しかし僕の主観的な立場からすれば、僕が働くうえでは他人が居ないと非常に困るのです。
基本的に僕の今の仕事は一人ですべてを完結することは難しく、同僚や上司と連携を取ってしなければならないものです。(厳密に言えば一人でこなすことも不可能ではないのですが、非常に非効率なのです。)
なので相互に関係を持ち、なんとか社会生活を営んでいるのです。
僕もそれは頭ではわかっているのですが、同僚や後輩、上司と仕事するうえでイライラすることが度々あります。
そのイライラの理由は、僕が思うほど相手が働いてくれないということです。
僕の今の仕事内容的には何かの案件をするにあたって、その案件をもらった人が主になり、その他の部署の者は何かを頼まずともしなければならないことを各自の裁量でこなし、最終的に案件をもらった人が責任を持って完結させるというものです。
なので、僕が案件をもらえば他の人に手伝ってもらい、他の人が仕事をもらえば僕も同様に手伝うようなシステムです。
こういったシステムが悪いと言えばそこまでなのですが、このシステムだとこの人はどこどこまで仕事をするといった明確な線引きが無いので、あくまで各自が抱えてる仕事量などの関係を各自で考慮して手伝える範囲で手伝うということになります。
イライラしている原因を考えると、なまじ仕事を覚えてきたが故に相手にも同様の能力(立ち振る舞い)を意識せずに求めてしまっていることだと気づきました。
最近の具体的なイライラは、
・僕が相手の仕事を手伝った際には忙しくてもここまでしてやったのに、相手はてんで手伝ってくれない。
・上司は自分で案件を拾ってきたのに、ほとんどの仕事を僕にさせて、自分は責任は取ると偉そうに言うものの、実質僕に体よく仕事を投げている。そしてそれが常態化している。
・僕が新人の頃は仕事を早く覚えるためにも、先輩たちの仕事も進んで手伝ったが、僕が忙しそうにしてても後輩は素知らぬ顔で手伝わない(特に大きな案件を抱えているわけでもない)。
があります。
これを言い換えれば、
・同僚に僕同様の仕事量を期待している。
・上司も仕事をすると期待している。
・後輩も在りし日の僕のように仕事をすることを期待している。
となります。
これらのイライラを解決するためにはやはり「人の行動には期待しないこと」が必要だと思いました。
(ただ、書き出して気づきましたが、後輩については僕が指導すれば解決する話ですね。直接の後輩ではなかったりするので、その後輩の先輩を差し置いて指導するのもちょっと面倒というのはありますが。)
期待しているが故にそれを裏切られて僕はイライラしていたのだと気付きました。
僕は他の人ではないですし、他の人も僕ではありません。
僕のメンタルを守るために他の人には余計な期待をせず、僕は僕の仕事を僕の能力の許す限り粛々と行うことで無用なイライラを抑制していきたいと思います。
ここまで、職場の悪いところばっかり書き出してしまったようですが、もちろん僕より仕事ができる同僚、先輩も当然たくさんいます。
逆に言えば、僕も知らず知らずの内にその人たちをイライラさせているかもしれないということを念頭に協力的にしていかなければなりませんね。
(作成時間36分、文字数1559文字)
今日の筋トレ
・インクラインダンベルチェストプレス(18・16・10kg)10×4セット
・レッグプレス(130・110kg)10×4セット
・ランニング40分
筋トレの重量は1セット目はきつめ(重め)にやって、2セット目以降はこなせる範囲で重量を下げることにしました。
ちなみに以前言ったように文章を早く作成できるようにこの記事から作成時間を記録するようにしました。(今日の筋トレ以下は計上せず)
早く多く誤字等がなく文章が作れるようになりたいですね。
消耗品は積極的に消費していくべき
まだ決まった訳ではありませんが、僕は来年度別の支社に移動する可能性があり、それに伴って生活圏が変わる可能性も高くなり、加えて年末の言うこともありますし、部屋の整理をぼちぼちと始めました。
そこで思うのが、僕の部屋の物の多さです。
単純に物が多すぎます。
物と一言で言いましたが、ある程度分類すると、食品や衣服、洗剤などの生活用品が多いのです。
何故、こんなにも物に溢れているのかと振り返ってみれば、
①その場その場で必要だと感じた物をとりあえず買ってみている
②消費すべきものなのに節約して使ってしまっている
③物持ちが無駄に良い
この三つが原因だと思いました。
① これは本当に悪いです。割と僕は良くも悪くも人に流されやすいタイプの人間です。同僚や先輩からお薦めされると割と買ってしまいますし、巷で話題の商品とかもとりあえず買ってしまうという傾向があります。棚の整理とかをしているとおすすめされたお酒や食品が棚の肥やしになっているのが散見されます。しかも、僕は何かを買わないといけないと思い店に寄ると、将来の手間を省きたいと思って、そのほかにも何か買う必要のあるものがあるのじゃないかと考え、確信を得ないままその場で買ってしまうことにより、家に普通にあったものをダブって買ってしまうということがまちまちありました。本当に今自分に必要なのか、今後とも自分にとって有益なものになり得るのかと考えたうえで購入していかなければならないと思いました。
② 僕は生来ケチな性格だと自負しています。3人兄弟の末っ子として生まれてきたので、なるべく親に負担を掛けないようにと質素な暮らしを心がけてきました。そのせいかわからないですが、調味料や洗剤、その他のものを使う際になるべく節約して使ってしまっているのです。洗剤や掃除用具、漂白剤等は消費期限が決められていないので細く長く使用してもいいっちゃいいのですが、僕の場合①に書いたように、同じようなものが延々と置き続かれたままで棚を圧迫しているような状態です。また、インスタントラーメンなどはセールの際にいざというときのために・・・と思い買うのですが、結局棚の奥で眠り、気づいたときには賞味期限が切れていて結局捨ててしまうなんてこともあります。基本的に購入品は自分が消費するために買ってるのであって、消費をしないのであれば購入すること自体が損なのは当然のことであるので、買ったものはきちんと使い切っていこうと思いました。
③ 上にも書いたとおり、僕は結構物持ちがいいです。大学時代に通学に使っていたポーターのショルダーバッグやノーズフェイスのリュックサックなどはいまだに現役で使っています(7年間ぐらい)。流石に使用頻度も高く、重いものを入れていたノーズフェイスは少しボロボロになり、チャックが片方動かなくなったり糸がちょこちょこほつれたりしており、雨の日なども使用していたのでロゴマークが少し黄ばんでいるような状態になってます。それでも使う分には大きな問題がないので今でもガンガン使っています(ジム(市営体育館)に行くときなど)。パソコンもデスクトップパソコンは購入してから6年ぐらいほぼ毎日起動して使用していますが、今のところ極端なスペック不足を感じることもありませんし、たまに電源がつかなくなりますが、何とか使えているような状態です。さらにはバスタオル、パンツや靴下などの下着類も明らかにゴムが伸び伸びになったり、穴が開いたりしないかぎりは使い続けているので、大学の時からずっと使い続けているのが多いです。僕が思うのは、パソコンなどの高価なものは別として、下着類などの比較的安価なものは定期的に交換したほうが清潔・快適に過ごせるのではないかと思いました。物持ちが良いことは良いことではありますが、たまには循環させた方が良いと思いました。
なので、今後は消耗品については余りケチケチせず、普通に使うことが一番コスパがいいということを念頭に生きていきたいと思います。
また、少なくとも一人暮らしをしていく上では、不要なものはあるだけ邪魔で狭い室内を圧迫するので、必要なものを必要なだけ所有していきたいと思います。
今日の筋トレ
・アブドミナルクランチ 10×4
・背筋 20×3
・ラップトップダウン 10×4
・レッグレイズ 20×3
歯医者の予約まで時間がなかったので、慌てて行いました。
キロ数とかもメモしてる余裕がありませんでした。
ちなみに親知らずを抜きました。初日は水飲むだけで激痛でしたが、一晩寝たら案外痛みが抜けました。若干弱くズキズキするような違和感があるぐらいで、普通にラーメン食べましたが食べてもそれによる痛みなどは起きませんでした。
冬のボーナスで何を買うか
最近本当に朝が寒くなってきましたね。
12月と言えば、社会人にとってはボーナスの時期です。
このコロナ情勢で弊社もやや減額がありましたが、それは致し方ないというところで、それ抜きにしてもいくらか自由に使えるお金がまとまってくるのは本当にありがたいです。
この頃のもっぱらの楽しみはボーナス何に使おうかなぁと思いをはせることです。
今漠然と欲しいものとしていくつかあります。
・テンピュール フトン
今の布団も悪くはないけど、最近は天気も悪く、全然天日干しできないから布団がペタンコのため、日干しの必要のない寝具が欲しい。睡眠の質を上げたい。
何かと便利そう。パソコンみたいな使い方もできて、かつタッチ機能付きで生活が良い意味で変わりそう。あと、今使っているデスクトップのパソコンの調子が悪いのでいざという時のためにパソコン代わりに使いたい。ただし、周辺機器も含めると結構な額。
・アップルウォッチ
最近筋トレを初めて健康思想ぎみ。心拍数を測れたりするらしくフィットネスをする上で役に立ちそう。あと、単純にオシャレだしちょっと欲しい。この中ではあまり優先度は高くない。
今はどこの馬の骨かわからない中国製ワイヤレスイヤホンを使っているのですが、時々接続が切れたり、ランニング中、耳から落ちそうになったりして買い替えたいと思っていました。あとは僕は図書館を微妙な頻度で使って資格試験勉強したりするのですが、結構物音がうるさい人とかいてイライラすることもまちまちなので、そういったときに重宝しそう。
・ミラーレスカメラ(メーカーなどは未定)
趣味枠。自分はあまり趣味という趣味がないため、カメラを買って趣味にしたいと常々思っていますが、値段が高く、中々踏み出せずにいる。カメラがあれば趣味はもちろん、 旅行やちょっとした行事にも役に立つので買って損は無いと思っている。
主なものはこの4つですね。
こう見ると、アップル製品が半分以上を占めてます。
僕は現在iPhoneを使ってるので何かと連携が使える他製品が欲しくなってしまいます。
おそらくどれも買って損は無いとは思いますが、どれも比較的高額なので本当に今の自分に必要なのか?と問いただすの確信を持って購入することに踏み切れていないものばかりです。
う~ん悩みますね。
どれも買わないという選択肢もありますが、生活にちょっとした変化が欲しいのもあるので検討を重ねて買いたいと思います。
今しばらく悩んでいようと思います。
今日の筋トレ
・バーベルスクワット 35kg 10×5セット
・デッドリフト 35kg 10×3セット
・レッグカール 30kg 10×3セット
足トレは異常にダメージが残りますね。3日ぐらい立たないと足に筋肉痛が残ります。